Volvo Studio Tokyo Part3
皆様こんにちは。
ボルボ・カー前橋のセールスが、
EVに特化した体験型のブランドスペースである
南青山にある「Volvo Studio Tokyo」を訪れた様子を
一部ではございますが、3回にわけてご紹介致します。
今回は最終回の第三弾でございます。
一旦、クルマから離れて、洗練された
ショールームの雰囲気を味わってみました。
こんな可愛らしいサイズのEX30モスイエローが
一角にあったそうです。
※Hセールスがコーヒー苦手なため、
カフェは遠くから見つめていたとのことです。
こちらはカラーやバリエーション、
リサイクル素材の材料までご覧いただけるサンプルです。
この一角だけでも高揚感を覚えるのは
私だけでしょうか。
さて、またEX30に戻ってディテールを。
パーク・パイロット・アシスト機能が
装備されているハンドルの形ですが、
丸ではなく、やや四角みを帯びています。
そして、シフトを変えるためのレバーが
写真のハンドル中央の右側に確認できます。
従来のモデルとは仕様が明らかに違うことを
実感したそうです。
現在、ボルボの電気自動車はC40・XC40
そしてこれから仲間入りのEX30がございますが、
是非ホイールのデザインにもご注目くださいませ。
セールスが実際のEX30を見て、
サイズ感と同じくらい感動したのは
この大きなパノラマ・ガラス・ルーフです。
「コンパクトカーにこそあるべき装備」と
セールスが絶賛しておりましたので、
私共も現車を見れるのが、より一層楽しみです。
以上、ボルボ・カー前橋のHセールスによる
Volvo Studio Tokyoのご報告でした。
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